事業者探しの流れ

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事業者探しの流れ 目的に合ったリフォーム事業者を検索の注意事項 依頼する方法としては下記の3通りの方法が選択できますの注意事項 エリアでの絞込の注意事項 見積りのみ依頼の注意事項 提案・見積り依頼の注意事項 見積り確認の注意事項 提案確認の注意事項 依頼する事業者を決定!の注意事項 見積りのみについて詳しく見る 提案・見積りについて詳しく見る 提案を募集について詳しく見る

注意事項事業者との契約に関する注意事項

提案や見積りの手続きで判らないことや相談がありましたら
「あんしん建物相談室 “ミーナ葵”」へ電話などでお問合せ下さい。
電話や相談室での質問であれば、無料で相談室の技術者がお答えいたします。
現地を見なければ判らないことや次のような手助けが必要な場合、相談室にお申し出いただければ、
手助けが可能な技術者が所属しているNPO法人静岡県建築物安全確保支援協会を紹介いたしますので、
ご活用ください。 ただ、この手助けは、実費程度の有料となりますのでご承知置きください。

1)事業者の現地調査に立ち会って欲しい。
2)見積書の内容と現地があっているか調査して欲しい。
3)事業者からの提案や見積りを判断する手助けをして欲しい。
4)工事の中間や完成で現地確認をして欲しい。

その他、技術者に手助けして欲しいことがありましたら、相談室へお申し出下さい。
事業者の選択や工事価格の高低などは、最終的には御自身の判断となります。
全面的な注意事項
●このサイトは、皆様ご自身がリフォーム工事などの事業者を探すための
参考としていただくためのものです。
事業者の選択や見積り、提案の採用については、内容をご自身で充分に検討され、
納得されてから事業者を決定してください。

●見積りや提案を依頼する前に、大体の予算を決めて見積りや提案の前に示しておくと、
予算とかけ離れた提案や見積りにならなくて済みます。
また、やりたい工事の内容には、優先順位を付けておくと予算との調整がしやすくなります。

●マンションやテナントビルでは、工事の内容が制限されることがありますので、
管理規約などで確かめておいてください。

●依頼する方法として次の三通りの方法が用意されています。
1)工事の内容はほぼ決まっていて、見積りを複数採って金額の比較をしたい場合
2)工事をする箇所と目的は決まっていても、方法や材料・器具などが決められないので、
「○○部屋を、□□したいが、具体的な方法と材料や器具などを含めて、
どのようにリフォームしたら良いか」を提案と一緒に見積りをしてもらいたい場合
例:トイレを、車椅子でも使えるようにしたい。
3)工事をする目的は決まっていても、具体的にどうしたら良いのかが決められないので、
「○○の目的でリフォームしたいが、どこをどのようにしたら良いか」を事業者さんから
提案してもらいたい場合
例:マンションの部屋を全面的に改造したい。
家の中をバリアフリーにしたい。
火を使うのを止めたい。(オール電化にしたい)
省エネ化したい。 
耐震化したい。
など 設計に近いもの
事業者検索に関する注意事項
●このサイトは、皆様ご自身がリフォーム工事などの事業者を探すための参考としていただくためのものです。
事業者の選択や見積り、提案の採用については、内容をご自身で充分に検討され、納得されてから事業者を決定してください。

●マンションやテナントビルでは、工事の内容が制限されることがありますので、管理規約などで確かめておいてください。
見積り依頼に関する注意事項
事業者さんを紹介したページをご覧になって、参考にされると良いでしょう。
●多くの工種で同時に工事する場合には、日程の調整や工種同士の調整などをする必要がでてきます。
ご自身で調整をすることもできますが、大変と思われる場合は、取りまとめ役として、
設計が関わった場合は設計、建築関係工事が主であれば建築総合、電気関係工事が主であれば電気事業者、給排水・ガス関係工事であれば給排水事業者に依頼すると良いでしょう。

●一般のビル、マンション内部の全面的な改造や大規模な間仕切りの変更は、設計又は建築総合に設計の業務を依頼してから進めると、法規制などの検討だけでなく、雰囲気やデザインに統一感が出しやすくなります。

●増改築や大規模な改造などで、設計は建築士でなければできないものがありますので、次のような場合は、設計事務所や建築総合で建築設計事務所登録のある事業者に依頼をしてください。

1)木造で増改築する部分の面積が60㎡を超えるもの。
2)木造以外の構造で増改築する部分の面積が30㎡を超えるもの。
3)防火・準防火地域内では、構造を問わず10㎡を超えるもの。
4)増改築する部分に3階建て以上があるもの。

大規模な修繕や模様替えでも建築士の設計が必要な場合がありますので、お問合せ下さい。
提案募集の注意事項
●事業者さんが提案を考えるのに現場を見たいとの要望が強いと思います。
依頼の時に、現場を見るのを認めるか否かを選択してください。
認めた場合に初めて、あなたの住所・氏名・電話などの個人情報が、
依頼する3社以内の事業者さんに提供されます。
現場を見ないでの提案は、正確さに欠けることがあります。
参考にはなりますが、そのままでは工事ができない場合がありますので、ご承知置きください。

●地域を限定して、その地域内の全事業者さんから、ご自分の考えている工事の目的と大体の予算などを示して、提案を募集していただきます。
この場合の提案募集は、設計の業務をお願いすることに近いものです。
図面などによる応募を条件とする募集は、提案のための図面を書くためにも費用が掛かりますので、
一般的には、有料で提案を依頼しています。
しかし今回は、事業者さんには無料で提案をお願いしているため、図面などの細かい内容での提案は難しく、考え方を提案していただくことが主になります。
見積りのみ依頼の注意事項
●事業者さんが提案を考え、見積もるのに現場を見たいとの要望が強いと思います。
依頼の時に、現場を見るのを認めるか否かを選択してください。
認めた場合に初めて、あなたの住所・氏名・電話などの個人情報が、
依頼する3社以内の事業者さんに提供されます。
現場を見ないでの提案や見積りは、正確さに欠けることがあります。
参考にはなりますが、そのままでは工事ができない場合がありますので、ご承知置きください。

●依頼する事業者さんに、ご自分で決めた工事の内容、材料、機種などを示して
見積りを依頼してください。
工事の内容や材料などが決まっていないと、何社の見積りを採っても内容がばらばらで、
金額の比較が難しくなります。できれば、見積りを依頼する時に、 カタログなどで材料や器具を指定してから依頼すると、見積りの金額を同じ器具、材料で比べることができるようになります。

●1つの工種だけであれば、専門工種の事業者への依頼で可能です。

●複数の工種が関わる工事の場合、その中で工事費が一番大きくなりそうな
工種を選んで依頼すると良いでしょう。
提案・見積り依頼の注意事項
●事業者さんが提案を考え、見積もるのに現場を見たいとの要望が強いと思います。
依頼の時に、現場を見るのを認めるか否かを選択してください。
認めた場合に初めて、あなたの住所・氏名・電話などの個人情報が、
依頼する3社以内の事業者さんに提供されます。
現場を見ないでの提案や見積りは、正確さに欠けることがあります。
参考にはなりますが、そのままでは工事ができない場合がありますので、ご承知置きください。

●依頼する事業者さんに、ご自分で決めた工事の箇所をどうしたいのか、大体の予算などを示して、
提案と見積りを依頼してください。
「見積りを依頼する場合」もお読み下さい。
見積り確認の注意事項
●工事の内容、規模、現地の状況が把握しきれないなどの理由で、
依頼した事業者さんから一社も見積り・提案が出されない場合もあります。
「現地調査を認める」など、依頼の条件を工夫することにより、
事業者さんからの見積りや提案が出易くなるかも知れません。
あんしん建物相談室“ミーナ葵”へ相談してみるのも一つの方法です。

●この場合の見積りは、事業者さんが提案してくれた工事の内容で見積もっていますから、
事業者さんによってバラバラです。
これを金額だけで比較をしても、余り意味がありません。
提案の内容と、金額の両方を併せてご検討ください。
提案確認の注意事項
●事業者さんを最終決定する時には、次のことにご注意ください。
1)提案には、図面を求めておりませんので、提案の考え方や現場調査の時の事業者の対応、事業者の紹介ページなどを参考にから事業者を決めていただきます。
2)事業者を決めていただいた後、細かい内容の打合せや打合せに基づいた図面を作成してから、工事費の見積りができるようになります。

一般的には、図面の作成は、設計の業務となりますので、工事費以外に設計費が必要になりますのでご承知置きください。
事業者決定に関する注意事項
●ふじの国リフォーム支援センターは、契約や事業者の選択のための情報はご提供できますが、
契約に直接関わることができません。
予めご承知おきください。

●工事請負や設計業務を依頼することが決まった場合は、必ず工事は「工事請負契約書」、
設計は「設計委託契約書」を結びましょう。
契約書に印を押す前に次のことは確認しておきたいものです。

<工事請負契約>
1)工事の内容や内訳が見積書や図面に書かれていること。
判りにくい場合は、簡単な絵や図面に表わしてもらうと判り易くなります。

2)リフォーム瑕疵担保期間が1年以上とされていること。

3)300万円以上の住宅のリフォーム工事契約の場合は、事業者が加入する
住宅リフォーム瑕疵担保責任保険に加入することが書かれていること。
完成した後、保険に加入した証明書(付保証明書)が皆様に渡されます。
(完成後などに第三者機関の検査があります。)
2,3は、「静岡リフォーム相談の窓」に登録されている工事事業者の条件です。
[瑕疵担保責任]
工事が完成して引き渡されたときから契約に盛込まれた一定期間、不良工事や工事ミスによる
不具合を修正する責任が工事請負者にあることです。(対象や期間を契約に盛込むことが必要です。)
[リフォーム瑕疵担保責任保険]
瑕疵担保責任を負う事業者が倒産等により責任を果せなくなった場合でも、
保険でその費用の一部が支払われます。

<設計委託契約>
1)どこまでが契約に含まれているか確認してください。
設計図作成:打合せをして、その内容を設計図にします。
工事費の積算:必要な材料を計算して工事金額を算定します。
工事の監理:工事途中や完成後に現場の打合せや検査をします。
事業者との契約に関する注意事項
●ふじの国リフォーム支援センターは、契約や事業者の選択のための情報はご提供できますが、
契約に直接関わることができません。予めご承知おきください。

●工事請負や設計業務を依頼することが決まった場合は、必ず工事は「工事請負契約書」、
設計は「設計委託契約書」を結びましょう。
契約書に印を押す前に次のことは確認しておきたいものです。

<工事請負契約>
1)工事の内容や内訳が見積書や図面に書かれていること。
判りにくい場合は、簡単な絵や図面に表わしてもらうと判り易くなります。
2)リフォーム瑕疵担保期間が1年以上とされていること。
3)300万円以上の住宅のリフォーム工事契約の場合は、事業者が加入する
住宅リフォーム瑕疵担保責任保険に加入することが書かれていること。
完成した後、保険に加入した証明書(付保証明書)が皆様に渡されます。
(完成後などに第三者機関の検査があります。)
2,3は、「静岡リフォーム相談の窓」に登録されている工事事業者の条件です。
[瑕疵担保責任]
工事が完成して引き渡されたときから契約に盛込まれた一定期間、
不良工事や工事ミスによる不具合を修正する責任が工事請負者にあることです。
(対象や期間を契約に盛込むことが必要です。)
[リフォーム瑕疵担保責任保険]
瑕疵担保責任を負う事業者が倒産等により責任を果せなくなった場合でも、
保険でその費用の一部が支払われます。

<設計委託契約>
1)どこまでが契約に含まれているか確認してください。
設計図作成:打合せをして、その内容を設計図にします。
工事費の積算:必要な材料を計算して工事金額を算定します。
工事の監理:工事途中や完成後に現場の打合せや検査をします。
【1.見積りのみ】
工事の内容はほぼ決まっていて、見積りを複数採って金額の比較をしたい
「◯◯の材料で□□□したい」ので見積りを比較検討したい場合
1)リフォームの内容と地域から検索すると、条件に合った事業者さんが出てきます。
この中から3社以内に絞り込んでいただきますが、事業者さんを紹介したページをご覧になって、
参考にされると良いでしょう。

2)依頼する事業者さんに、ご自分で決めた工事の内容、材料、機種などを示して、
見積りを依頼してください。
工事の内容や材料などが決まっていないと、何社の見積りを採っても内容がばらばらで、
金額の比較が難しくなります。

3)事業者さんが見積りを積算する為に現場を見たいと要望がある場合がありますので、
依頼の時に現場を見るのを認めるか否かを選択してください。
認めた場合に初めて、あなたの住所・氏名・電話などの個人情報が、
依頼する事業者さんに提供されます。
事業者さんに現場を確認いただいてから見積もる方が、より正確な見積りが可能になります。

4)依頼した事業者さんから、今の状況や工事内容について質問が出てくる場合があります。
質問があったことをメールでお知らせしますので、できるだけ早く確認し、具体的にお答え下さい。
質問と回答は、あなたが選択されました3社以内の事業者さん全てに送られます。

5)事業者さんから「相談の窓」へ見積りが届くと、届いたことをメールでお知らせしますので、
IDとパスワードを利用して内容の確認をしてください。
依頼した全ての事業者さんから見積りが出るとは限りませんのでご承知置きください。

6)工事の内容、規模、現地の状況が把握しきれないなどの理由で、
依頼した事業者さんから一社も見積りが出されない場合もあります。
「工事の内容が具体的に判る見積条件に変える」「現地調査を認める」など、
依頼の条件を工夫することにより、事業者さんから見積りが出易くなるかも知れません。
あんしん建物相談室“ミーナ葵”へ相談してみるのも一つの方法です。

7)見積書が出たら、その内容・金額を確認して、納得ができれば1社を選択して、
その事業者さんと直接連絡を取っていただくことになります。
見積りの見方などで判らないことは、あんしん建物相談室“ミーナ葵”に相談してみると良いでしょう。
【2.提案・見積り】
工事をする箇所と目的は決まっていても、
方法や材料・器具などが決められない
「○○部屋を、□□したいが、具体的な方法と材料や器具などを含めて、どのようにリフォームしたら良いか」を 提案と一緒に見積りをしてもらいたい場合
例:「トイレを、車椅子でも使えるようにしたい。」
「台所と居間を、ダイニングキッチンとして、1部屋に使いたい。」など
1)リフォームの内容と地域から検索すると、条件に合った事業者さんが出てきます。
この中から3社以内に絞り込んでいただきますが、事業者さんを紹介したページをご覧になって、
参考にされると良いでしょう。

2)依頼する事業者さんに、ご自分で決めた工事の箇所をどうしたいのか、
大体の予算などを示して、提案と見積りを依頼してください。
この場合の見積りは、事業者さんが提案してくれた工事の内容で見積もっていますから、
事業者さんによってバラバラです。
これを金額だけで比較をしても、余り意味がありません。
提案の内容と、金額の両方を併せてご検討ください。

3)事業者さんが提案を考え、見積もるのに現場を見たいとの要望が強いと思います。
依頼の時に、現場を見るのを認めるか否かを選択してください。
認めた場合に初めて、あなたの住所・氏名・電話などの個人情報が、
依頼する3社以内の事業者さんに提供されます。
現場を見ないでの提案や見積りは、正確さに欠けることがありますので、
参考にはなりますが、そのままでは工事ができない場合がありますので、ご承知置きください。

4)依頼した事業者さんから、今の状況や工事内容について質問が出てくる場合があります。
質問があったことをメールでお知らせしますので、できるだけ早く確認し、具体的にお答え下さい。
質問と回答は、あなたが選択されました3社以内の事業者さん全てに送られます。

5)事業者さんから「相談の窓」へ提案・見積りが届くと、
届いたことをメールでお知らせしますので、内容の確認をしてください。
依頼した全ての事業者さんから見積りが出るとは限りませんのでご承知置きください。

6)工事の内容、規模、現地の状況が把握しきれないなどの理由で、
依頼した事業者さんから一社も提案・見積りが出されない場合もあります。
「現地調査を認める」など提案依頼の条件を工夫することにより、
事業者さんから見積りが出易くなるかも知れません。
あんしん建物相談室“ミーナ葵”へ相談してみるのも一つの方法です。

7)提案・見積書が出てきましたら、その内容・金額を確認して、
納得ができれば1社を選択して、その事業者さんと直接連絡を取っていただくことになります。
提案や見積りの見方などで判らないことは、
あんしん建物相談室“ミーナ葵”に相談してみると良いでしょう。
【3.提案を募集】
工事をする目的は決まっていても、
具体的にどうしたら良いのかが決められない
「○○の目的でリフォームしたいが、どこをどのようにしたら良いか」を
事業者さんから提案してもらいたい場合
例:「マンションの部屋を全面的に改造したい。」「家の中をバリアフリーにしたい。」
「火を使うのを止めたい。(オール電化にしたい)」「省エネ化したい。」「耐震化したい。」など 設計に近いもの
1)地域を限定して、その地域内の全事業者さんに提案を公募します。
ご自分の考えている工事の目的と大体の予算などを示して、提案を募集していただきます。
この場合の提案募集は、設計の業務をお願いすることに近いものです。
図面などによる応募を条件とする募集は、提案のための図面を書くためにも費用が掛かりますので、
一般的には、有料で提案を依頼しています。
しかし今回は、事業者さんには無料で提案をお願いしているため図面などの細かい内容での提案は難しく、考え方を提案していただくことが主になります。
そして公募に参加の意志がある事業者さんから参加表明が届きます。

2)参加表明をした事業者さんから、あなたが考えていることや工事内容について
質問が出てくる場合があります。
質問があったことをメールでお知らせしますので、できるだけ早く確認し、具体的にお答え下さい。
質問と回答は、参加表明をした事業者さん全てに送られます。

3)提案依頼を行う時に、現場を見るのを認めた場合、
あなたの住所・氏名・電話などの個人情報が、参加表明をした事業者さんに提供されます。
現場を見ない中での提案は、具体的になりにくく参考にはなりますが、
そのままでは工事できない場合がありますのでご承知置きください。

4)事業者さんから「相談の窓」へ提案が届くと、届いたことをメールでお知らせしますので、
内容の確認をしてください。
参加表明をした全ての事業者さんから提案が出るとは限りませんのでご承知置きください。

5)工事の内容、規模、現地の状況が把握しきれないなどの理由で、
参加表明をした事業者さんから一社も提案が出されない場合もあります。
現地調査を許可しないとした場合は、現地調査を認めるなど、
提案依頼の条件を工夫することにより、事業者さんからの提案が出易くなるかも知れません。
あんしん建物相談室“ミーナ葵”へ相談してみるのも一つの方法です。

提案が出てきましたら、メールでお知らせしますので確認後、
提案の内容、現場調査の時の事業者さんの対応などを基に、
納得ができる1社を選択して、その事業者さんと直接連絡を取っていただくことになります。

7)提案内容は図面の提出を求めておりませんので、
事業者さんの考え方や対応などから事業者さんを決めていただく方法です。
事業者さんを決めていただいた後、細かい内容の打合せや打合せに基づいた図面を作成してから、
工事費の見積りができるようになります。
一般的には、図面の作成は、設計の業務となりますので、
工事費以外に設計費が必要になりますのでご承知置きください。
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