洗面室やトイレのリフォームは壊れてからするものと思っていませんか?
長年の使用で汚れやカビが落ちにくくなってもそのまま利用することが多いものです。
リフォームで節水・省エネや快適な空間を実現できます。
トイレの使用水量を意識したことはありますか?
一般家庭におけるトイレでの使用水量は生活水の約3割を占めており、もっとも使用量が多い場所です。
洗浄水量が約13Lの便器をまだ使用している家庭が最新の節水型(洗浄水量6L以下)に変えると年間の光熱水費が約12,000円節約できます。
合わせて便座も保温不要の瞬間式温水洗浄便座にするとさらに光熱水費がお得になります。